足は第2の心臓



 足のむくみは全身の血液循環を知る上での重要なバロメーターです。

足は第2の心臓と呼ばれています。心臓から送り出された血液が足の先

まで届き、歩いたり足を動かすなど足の筋肉の伸び縮みによって再び上

に押し上げられて、心臓に戻るからです。

 足の筋肉が疲労すると、血液の循環が悪くなり、心臓に悪影響をおよ

ぼします。さらに、老廃物が体内にたまり、いろいろな組織や臓器の働

きも阻害します。このようにして、心臓疾患を起こしたり、臓器の機能

が低下して思わぬ病気になることも。


  

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足は第2の心臓
足のむくみはエコノミークラス症候群の危険サイン
急性糸球体腎炎
肺性心
慢性心不全
血液さらさら 梅干の効能
足のむくみと病気 足のむくみチェック
足のむくみと病気
足のむくみと病気 悪性リンパ腫
足のむくみと病気 老化は足から

足のむくみはエコノミークラス症候群の危険サイン

 エコノミークラス症候群は、同じ姿勢で長時間座り続けること

が原因で起きる血栓症です。飛行機に限らず電車や自動車でも起

きます。このため、最近では旅行血栓症とも呼ばれています。

 イスなどに長時間座り続けると、太ももの血管が圧迫されるの

で、太ももの静脈に血栓ができ、これが肺の血管を詰まらせてし

まうのです。長時間のデスクワークも注意が必要です。

 足のむくみが、その注意信号です。足のむくみは、血液中の水

分が血管外に浸出することで生じます。結果、血液濃度が高くな

り血栓ができやすくなります。

 血栓が出来た状態で立ち上がって歩き出すと、血栓が移動して

血栓症を起こす可能性があります。

 1時間に1度は体を動かすとともに、水分の補給が大切です。

  

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足は第2の心臓
足のむくみはエコノミークラス症候群の危険サイン
急性糸球体腎炎
肺性心
慢性心不全
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足のむくみと病気 足のむくみチェック
足のむくみと病気
足のむくみと病気 悪性リンパ腫
足のむくみと病気 老化は足から

急性糸球体腎炎

 顔・手足のむくみ、尿が出にくい場合、急性糸球体腎炎の可能性が

あります。

 腎臓は、血液を濾過して不必要な成分を尿として排泄し、必要な成分

を再吸収しています。急性糸球体腎炎は先行感染をきっかけに、急激に

炎症が起こる病気です。

 炎症は、主に糸球体に起こりますが、これにより腎臓でつくられる尿

量が減り、尿として排泄されるはずの余分な水や電解質、老廃物が体内

にたまり、むくみ(浮腫)や血圧上昇などが起こります。また、血尿や

蛋白尿が出ます。

 子どもに多いのが特徴で、とくに学童(5~15歳)に目立ち、高齢者

や3歳以下の乳幼児には少ない。小児では自然に軽快することがほとんど

ですが、成人では慢性化することが40~50%あります。

 急性糸球体腎炎は咽頭炎、喉頭炎、扁桃腺炎などの上気道感染症から1

~2週(平均10日)の潜伏期をへて発病することが多いとされています。

 
  

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急性糸球体腎炎
肺性心
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足のむくみと病気
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肺性心

  足を中心とするむくみが夕方強くなり、呼吸困難の症状があるときの

病気として、慢性心不全の他に肺性心の可能性もあります。

 肺性心は、肺の病気が原因で肺での血液の流れが悪くなり、肺へ血液を

送り出している右心室に負担がかかって、右室拡大を招き、右心室の働きが

悪く、右心不全になった状態です。

 もともとの心臓病でなく、肺の病気が原因で心臓に異常が起きたものを

肺性心といいます。

 慢性閉塞性肺疾患、肺結核後遺症、肺線維症などの慢性の肺の病気と、

肺血栓塞栓症や原発性肺高血圧症などの肺血管の病気が原因となります。

 急性肺血栓塞栓症では、右心不全のためしばしば呼吸困難や意識消失を

引き起こし、急性肺性心と呼びます。


  

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急性糸球体腎炎
肺性心
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慢性心不全

 足を中心とするむくみが夕方強くなり、呼吸困難の症状があるときは、

慢性心不全の可能性があります。

 慢性心不全は心臓のポンプ機能が低下して、血流が滞るために起きる

症候群です。時に急性心不全に移行したりして、慢性心不全は徐々に進

行します。加齢、及び生活習慣病が慢性心不全の原因です。

 全身にうっ血を起こす右心不全と肺にうっ血する左心不全、その両者が

起きる両心不全があり、多くは両心不全です。しばしば、心房細動や心室

性期外収縮などの不整脈を合併します。

 急性心筋梗塞、高血圧、拡張型心筋症、弁膜症(虚血性心疾患や動脈硬化

に伴って起こるものが増えています。)、頻脈性不整脈、徐脈性不整脈など

で慢性心不全を招きます。このほか、糖尿病や睡眠時無呼吸症候群も心不全

を引き起こす危険因子です。

 右心不全の症状として、足を中心とするむくみが現れ、体重が増加します。

むくみは夕方強くなり、靴がきつくなることで気づくことがあります。

心不全で特徴的な呼吸困難は、就寝後しばらくして現れる息苦しさです。


  

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血液さらさら 梅干の効能

 血液さらさら 梅干の効能 について

 疲労すると乳酸が増えて血液の血流が乳酸の影響を受けて

低下します。そこで組織に運ばれる酸素の量が減り、吸収の

効率も悪くなってしまいます。ついには筋肉組織の必要とす

る酸素が不足して体がうまく動かなくなってしまいます。

これが疲労のメカニズムと考えられます。

 梅肉エキスには血流を改善するムメフラールと呼ばれる成分

が含まれています。こうした成分の力などによって、梅肉エキス

や梅干が血液をサラサラにするのです。

 栄養バランスのうえから食べ過ぎないように気をつけて血流を

良くしましょう。1日2~3個程度の梅ぼしで足のむくみサヨナラ、

病気サヨナラといきましょう。

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足のむくみと病気
足のむくみと病気 悪性リンパ腫
足のむくみと病気 老化は足から

足のむくみと病気 足のむくみチェック

足のむくみと病気 足のむくみチェック

  足にむくみがあるかどうか、むくみができやすいライフスタイル

かどうかを診断します。

 チェックの項目が多い人は足にむくみがある可能性または、むくみ

やすいライフスタイルになっています。


◇筋肉があまりついていない。

◇足のすねを押すとへこむ。

◇靴下のゴムなどの跡が残る。

◇アキレス腱をつまめない。

◇長時間同じ姿勢で過ごすことが多い。(立ちっぱなし、座りっぱなし)

◇運動不足である。

◇身体を動かすのがおっくう、または嫌いである。

◇不規則な生活である。

◇ストレスが多い。

◇いつも寝不足である。

◇冷え性である。

◇塩辛い食べ物が好き。

◇ダイエットをしている。

◇いつもきつい下着をつけている。


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